借り換えた方が得になるケースとは
住宅ローンの借り換えは大きな決断。実際のところ自分は得するのかわからないという方も多いと思います。
実際に住宅ローンを借り換えた方が得になるケースとはいったいどんなケースでしょうか?
一般的には、以下の3つに当てはまる方は借り換えた方が得をするといわれています。
■ ローンの残高が500万円~1000万円以上残っている
■ 返済の残り期間が10年以上残っている
■ 借り換え前と借り換え後の金利差が1%以上ある
ローンの残高が500万円を下回っていると、借り換えをして利益を得る分よりも借り換えによって発生する諸費用の方が高く、かえって損をしてしまうことがあります。
また、残りの返済期間が10年以下の場合にも、発生する利益が必要な費用を下回る可能性があるので、注意が必要です。(金融機関によっては返済期間を延ばせるところがあるので、そういったところでは借り換えによって月々の負担を減らすことができます)
金利差については言うまでもありませんが、現在変動金利でローンを組まれている方は固定金利を検討してみてください。
変動金利は名前の通り、金利が変動します。変動金利の場合、期間が過ぎると金利が上がってしまい、また借り換える必要が出てくることがほとんどです。そういったことを避けるために、固定金利をおすすめします。
固定金利では一般的に変動金利よりも金利が若干高く設定されていることがありますが(比較時はご注意ください)、ずっと金利は変わらないので、長い目で見ると安心して借り換えることができます。
インターネットでは住宅ローン借り換えシュミレーションなどの金額を入力するだけでどの程度の得をするのか概算で出してくれるホームページもありますので、諸費用と利益を計算する上で利用してみるのも良いかもしれません。
